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ホーム防犯性の高い鍵GOAL V18(ゴールV18)

 防犯性の高い鍵 

GOAL V18(ゴールV18)

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4〜3段差のピンを3列に配置することにより、120億通りもの鍵違い数を実現。ますます複雑、大規模になっていく建物のキープランにも、余裕を持って対応できます。
ピッキングなどの不正解錠防止対策は万全で、18本のピンすべてにアンチピッキングピンを使用。また、鍵穴(キーセクション)内に配置した2本の焼入鋼製のセクションピンが、不正解錠用の工具の進入を防ぎます。ドリリングを防ぐ頑強設計です。焼入鋼製のセクションピンとドリリング防止板とが、ドリルを二重にガードします。
キーのディンプル(キー山)は、単純な皿穴でなく複雑な長円形となっているので、複製はほとんど不可能です。
使い易さについては、ディンプルキーの抜き差しはきわめてスムーズです。しかも差し込む向きがリバーシブルになっています。キーを差し込みやすくする、すり鉢状のガイド穴になっています。 キーを差し込む穴(キーセクション)の周辺部に、大きなすり鉢状のガイド穴を形成。手元が暗い場合や高齢者の方でも操作が簡単です。下ピンのすべてに施した、特殊なルブコート(黒鉛と二硫化モリブデンの焼付塗装)処理や特殊なクリック装置などにより、耐久性は飛躍的にアップしました。
国内メーカーで初めて米国UL防犯規定認定テストに合格している製品です。
ピッキング対策に加え、破壊性能にも優れた商品であるといえます。


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シリンダーを選ぶ際のチェックポイント!

専門家でないとシリンダーのピッキング性能などを見極めることはむずかしいと思います。そこで、次にあげる方法で、別の観点からシリンダーをチェックしてみましょう。

1.シリンダーの背面を比較

シリンダーは前面から見てもなかなか良し悪しが判断できないものです。しかし、シリンダーを背面から見ると、「カム送り(バイパス)解錠」やカラーのもぎ取りなどの破壊行為に対して、有効かどうかの判断が可能です。カラーがプレス加工のものは、簡単な工具で潰されてしまい「カム送り(バイパス)解錠」や、カラーをもぎ取られてしまう可能性があります。このようなシリンダーに市販の「カム送り(バイパス)解錠」対策用リング(スペーサー)を、取り付けても、応急処置程度の効果しかありません。カラーは、金属(真鍮)の削り出し加工をした頑丈なものを選んだほうがよいでしょう。

2.シリンダーの重量を比較

同じ型式の錠前用のシリンダーであれば、重量が重いものの方が金属密度が高いので、頑丈とみて良いでしょう。骨組みの中に板状のタンブラーが並べられているだけのディスクシリンダーの場合、ピンシリンダーのような金属塊に穴を開けて構造を作り出しているものに比べて強度が弱く、ドリルなどの破壊行為に耐えられません。前述のカラーの部分が金属(真鍮)の削り出しで製品化されているものは、その分だけでも重量が重いので違いがわかると思います。

3.多メーカーのシリンダーを扱っているお店を選ぶ

あるメーカーの製品しか取扱っていないお店は、ごく限られた商品しか薦めてくれません。そうなると、揃えられたシリンダーの中でいくら1番でも、到底安心して使用できるものではありません。たくさんの製品が比較できる専門店を選ぶことが重要なポイントのひとつです。シリンダーは防犯性能で選ばないといけない商品です。

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